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自動車重量税

新規登録車や車検に必要な自動車重量税。これは、文字どおり自動車の重さによって、税率が定められている国税です。

ここでは、そんな重量税のしくみや支払いなどの内訳について紹介して行きたいと思います。

自動車重量税の納税義務者と納税

重量税は、「車検時の検査証を受ける」「車を購入する」など、自動車ナンバー指定を受ける人が対象です。

納付方法は、原則として、税額に相当する金額の自動車重量税印紙を納税付書に貼付けて納付します。

また、重量税の納税は、車検の有効期間を先払いするかたちをとっています。たとえば新車を購入した場合は、次回の車検までの3年間は有効期間なので、3年分を前もって納付し、それ以降、車検は2年ごとなので、2年分の重量税を納付します(中古車は、購入した時点から車検期間は2年)。

自動車ごとの重量税額

■軽自動車

  • 税額7,600円 年間3,800円

■普通自動車

  • 1t以下…税額20,000円 年間10,000円
  • 1t~1.5t以下…税額30,000円 年間15,000円
  • 1.5t~2t以下…税額40,000円 年間20,000円
  • 2t~2.5t以下…税額50,000円 年間25,000円 

平成22年4月1日改正。※エコカーなどは、対象車にかぎり減税されます。

 

車検証から自動車重量税を調べる

自動車重量税の税額は、車検証から知ることができます。一般的な乗用車の場合は、車検証の右上に車両重量の項目が記載されています。

こちらの数値をもとに税額を計算することが可能なので、興味のある人は試算してみるといいかも。

  • 例1)1t以下ならば、税額30,000円(15,000円/年)。
  • 例2)軽自動車ならば、税額7,600円(3,800円/年)。

※上記の金額は2年計算です。